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ラグビーW杯2023日本代表のメンバーは?注目選手やイケメン選手を調査!

2023年8月20日

※当サイトは、プロモーションを利用しています。

2023年8月18日(金)に日本代表メンバーが4人追加登録が決定しました!

8月15日に日本ラグビー協会は、2023年9月8日(金)に開幕するW杯フランスで行われる日本代表のメンバー30人を発表しました。

W杯登録メンバーは33人ですが、ジェイミー・ジョセフヘッドコーチによると。

現地点では、3人が未定で決定次第、お知らせすると言われています

今回は、フランス大会に出場するラグビー日本代表2023年のメンバー、注目選手、イケメンと話題されている選手を調査します。

ラグビーW杯2023年日本代表のメンバー

2023年9月8日(金)にフランス大会に臨む日本代表のラグビーメンバーの33名のうち30名が発表されました。

なお、未定の3名は怪我の状況を見て判断すると言われていました。

8月15日付けの日本代表登録メンバーを紹介します。

ラグビーW杯2023年日本代表・追加登録メンバーが決定!

日本代表の追加登録メンバーが3人ではなく、「4人」になりました。

進展があったのは、2023年8月15日(火)にラグビー日本代表メンバーの発表から3日後、8月18日(金)

詳しい内容は、下記のX(ツイッター)をご覧ください。

フランス大会W杯の開幕までに日本代表メンバー33人が揃いましたね

いよいよ9月8日(金)よりラグビーの開幕がたのしみです

フォワード/FWのポジション

フォワード(FW)は、前面に構える8人のことです。

そして、力でボールを確保するために体が大きく力の強い人で、とくに大型の選手が多いといわれています。

というわけでフォワードは、有利になる立ち位置になります。

それぞれのW杯2023年の日本代表登録メンバーやポジションを紹介します。

画像引用先:三重ホンダヒート公式サイト(ラグビー部)

プロップ/PR

プロップとは、「支柱」や「支える」という意味です。

よって、試合ではあまり目立たないけれど、重要な土台的な仕事を献身的に行うプロップチームは縁の下の力持ちと言われています。

プレップのポジションに立つのは下記の6名になります。

  • 稲垣啓太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
  • クレイグ・ミラー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
  • シオネ・ハラシリ(横浜キャノンイーグルス)
  • 具智元(コベルコ神戸スティーラーズ)
  • 垣永真之介(東京サントリーサンゴリアス)
  • ヴァルアサエリ愛(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
画像引用先:J SPORTS公式サイト

フッカー/HO

フッカーは「フォワードの司令塔」にあたります。

ボールを投げ入れる選手フッカーが行うことが多く、ラインアウトを統率します。

身長の選手が多いこともあり職人肌になります。

フッカーのポジションに立つのは、下記の3名です。

  • 堀越康介(東京サントリーサンゴリアス)
  • 堀江翔太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
  • 坂手淳史(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
画像引用先:J SPORTS公式サイト

ロック/LO

ロックとは、「固定、固める」という意味になります。

5番のロックはスクラムでも力が求められるポジションです。

さらに4番のロックよりも体格がガッチリとした選手がプレーをします。

ロックのポジションに立つのは、下記の2名です。

  • ジェームス・ムーア(浦安D-Rocks)
  • ジャック・コーネルセン(埼玉パナソニックワイルドナイツ)兼フランカー
画像引用先:J SPORTS公式サイト

フランカー/FL

フランカーは「側面に位置する」「側御」「側方舞台」という意味です。

というわけでスクラムの隙に左右の端に相手を押し込むポジションになります。

下記の4名です。

  • ベン・ガンター(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
  • リーチマイケル(東芝ブレイブルーパス東京)
  • 福井翔大(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
  • 姫野和樹(トヨタヴェルブリッツ)
画像引用先:J SPORTS公式サイト

バックス/BKのポジション

フォワード(FW)に立つ選手8名は、体格が筋肉質で大型の選手が多いなか。

バックス(BK)に立つ選手7名は、スリムな選手が多いです。

フォワードで確保したボールを受け取り、どう攻撃に結びつけて考え、ボールを得点に結びつけていきます。

では、W杯2023年の日本代表登録メンバーやポジションを紹介します。

画像引用先:三重ホンダヒート公式サイト(ラグビー部)

スクラムハーフ/SH

スクラムハーフの特徴は、他の選手に比べて小柄の体型の選手が多いです。

そのポジションに立つのが、下記の3名になります。

  • 福田健太(トヨタヴェルブリッツ)
  • 齋藤直人(東京サントリーサンゴリアス)
  • 琉 大(東京サントリーサンゴリアス)
画像引用先:J SPORTS公式サイト

スタンドオフ/SO

スタンドオフは、ラグビーボールにふれる機会が多いポジションです。

スクラムハーフからボールを受け取ったあとは、キック、パスなど自ら走り、瞬時に判断しなければならないポジションになります。

もっとも攻撃を指揮する役割を引き受けるチームの司令塔でもあります。

  • 李 承信(コベルコ神戸スティーラーズ)
  • 松田力也(埼玉パナソニックワイルドナイツ)

センター/CTB

センターは、たふで勇気ある切り込み隊長のポジションになります。

守備では、体を張って相手を食い止め。

攻撃では、相手を振り払いします。

すなわち、自ら強い力で押し破ることも多いため、バックス(BK)のなかでは最も身体的な役割を務める選手です。

12番インサイトセンターと13番のアウトサイドセンターでは役割が異なります。

  • ディラン・タイリー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
  • 中野将伍(東京サントリーサンゴリアス)
  • 中村亮土(東京サントリーサンゴリアス)
  • 長田智希(埼玉パナソニックワイルドナイツ)
画像引用先:J SPORTS公式サイト

ウィング/WTB

対して、攻撃では相手を振り払いします。

すなわち、自ら強い力で押し破ることも多いため、バックス(BK)のなかでも最も身体的な役割を務める選手です。

12番インサイトセンターと13番のアウトサイドセンターでは役割が異なります。

ウィングの攻撃は、ボールを奪い返そうとする相手の守備側の選手を押し返したり邪魔をします。

ライン際を駆け上がりトライにつなげる重要なポジションです。

守備では、フルバック(FB)とともに相手のキックしてきたボールを処理をするのも重要な役割。

逆に陣地取りを回復するためのロングキックを蹴る力も必要になります。

4名が下記のとおりです。

  • シオサイア・フィフィタ(花園近鉄ライナーズ)
  • ジョネ・ナイカブラ(東芝ブレイブルーパス東京)
  • セミシ・マシレワ(花園近鉄ライナーズ)
  • レメキロマノラヴァ(NECグリーンロケッツ東葛)
画像引用先:J SPORTS公式サイト

フルバック/FB

フルバックは、キックの処理する能力が高くて、ボールをキャッチするジャンプ力も重ね備え、高身長が有利とされています。

ひと言でいうと陣地取りの回復のためのキックの力にも優れていることになります。

簡潔に言えば、最後尾からチーム全体に指示を出せ、集団をまとめる力もあります。

なぜなら他のポジションを掛け持ちする選手が多のも特徴だからです。

  • 松島幸太郎(東京サントリーサンゴリアス)兼ウィング
  • 小倉順平(横浜キャノンイーグルス)兼スタンドオフ
画像引用先:J SPORTS公式サイト

ラグビーW杯2023年の注目選手

9月8日(金)にフランスで開幕するラグビーW杯2023年

前回の大会にも大盛り上がりを見せ、今年も注目が集まっています

よって、気になるのがラグビーW杯2023年の注目の選手とイケメン選手です。

日本にはどんな選手がいるのか見てみましょう!

まずは注目の選手、2人を紹介します。

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齋藤直人選手

東京サントリーサンゴリアス所属『齋藤直人選手』です。

期待の若手『齋藤直人選手』、は、身長165cmで代表選手の中で最も小さく。

「体は大きくなっているかな」と成長を感じているそうです。

齋藤直人選手は父親の影響で3歳からラグビーを始め、現在まで経験を積んできました

その経験豊富が、パスキル、動きの判断力でスクラムハーフでプレースキックも間違っていませんでした。2023年W杯に向けて、9番の定着を目指しているそうです。

松田力也選手

埼玉パナソニックワイルドナイツ所属『松田力也選手』。

キック力抜群の松田力也選手は、チームは準優勝に終わったが、松田力也選手の安定したプレーで司令塔としてチームを引っ張った。

その経験豊富な司令塔といして今後の司令塔として期待が大きのではないのでしょうか。

ラグビーW杯2023年のイケメン選手

ラグビーW杯2023年の日本代表選手に選出するイケメン選手を3名紹介します。

姫路和樹選手

笑顔がさわやかなイケメンすぎるトヨタヴェルブリッツ所属、『姫野和樹選手』。

身長が187cm。体重が108kgという体型に恵まれ、倒れてもすぐ立ち上がり走り出す機動力を武器にしている選手です。

福田健太選手

トヨタヴェルブリッツ所属している『福田健太選手』は、W杯2023年に初選出する選手です。

ヒゲの生えている雰囲気がよく似合っているですよね!

福田健太選手のポジションは、スクラムハーフ(SH)です。

「長所はある接点の脇で鋭い張り」と太鼓判を押されています。

そして、「負けん気が売り、それがトヨタでのプレーにも現れている。代表でも見せて欲しい」と評価をされています。

李 承信選手

コベルコ神戸スティーラーズ所属の李 承信(り すんしい)選手は、兵庫県神戸出身です。

生まれもった顔の輪郭でありながら、街並みではイケメンと話題になっています

李 承信選手は、高校時代に高校ラグビー日本代表にも選ばれ、帝京大学に入ってもラグビーを続けていました。

しかし、ニュージーランドの留学のために大学を中退。その年はコロナ禍で渡航することすらできず、過酷の環境に立たされたとき。

地元の神戸で一人で練習をする日々を過ごしていた李 承信選手は、救いの手を差し伸べたのが神戸製鋼コベルコスティーラーズーに入り。

その後、19歳でプロ契約をし、20歳ではトップリーグデビューを飾り、勢いが止まらず右上がりへと進んでいます。

そして現在、フランス大会W杯の日本代表登録メンバーとして、活躍になりそうですね!

ラグビーW杯2023日本代表のメンバー まとめ

本記事はラグビーW杯2023日本代表のメンバーや注目選手、イケメン選手を調査しました。

いよいよ2023年9月8日からフランスでラグビーW杯が開幕します。

W杯が開幕するまで未定の3人が決まるまでソワソワしていましたが、日本代表の登録メンバーが33人全員出揃いましたね。

というわけで、フランス大会での活躍が期待されています

テレビの前から日本代表メンバーのプレーが目が離せません