【モス】ソイシーバーガーの期間限定はいつまで?カロリー・口コミも紹介!実食レビュー

モスバーガーのソイシーバーガーグルメ

2023年3月24日よりモスバーガーでソイシーバーガーが販売されました。

「3月下旬にソイシーバーガーを販売されたけど、「ソイシー」ってなに?」
「このバーズの色を見たことがない!」
「ソイシーって、魚じゃないの?」

なんてこと、疑問に感じたことありませんか。

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ソイシーバーガーの期間限定はいつまで?

ソイシーバーガーは2023年7月下旬まで期間限定の販売になります。

全国の店舗モスバーガーで注文ができます。また、パソコン、スマホからもネット注文ができます。
※一部店舗を除きます。

ソイシーバーガーの値段とカロリー

ソイシーバーガーの値段とカロリーは以下の表になります。

個数値段(税込み価格)カロリー
単品(1つ)490円372kcal

ソイシーバーガーの3つのこだわり

ソイシーバーガーの断面

モスから販売されたソイシーバーガーのソイシーが食べる前から気になりますよね。

フィッシュ風ポーション

まずは、ソイシーのフィッシュ風ポーションです。

ソイシーは大豆の粉末を主原料とした大豆タンパクからできています。

わたしなりにピックアップしてみました。

  • 大豆を主原料とした
  • 大豆由来の植物性タンパク質の選び方
  • 白身魚に近くするために繊維感を再現
  • 練り方にもこだわった

大豆タンパクは魚の食用とされてきた魚介類の代わりに活用されるようになりました。

ソイシーは、モスバーガーのオリジナルの配合で仕上げています。

しかもソイシーの中身は魚の白身で作ったようなイメージされたフライにした食べ物です。

まるでおさかなの白身魚に近い、そして風味を崩さず食感を楽しんでいただけます。

だから、魚を一切使わず「ソイシーバーガー~ソイのおさかな風フライ~」という商品名になったのですね。

グリーンバンズ

ソイシーバーガーに使われているバンスの色は、緑を象徴をしています。

バンズには、牛乳ではなく、豆乳クリームをバター状にして加え、適度に水分を含んだバンズの食感を出しています。

さらにほうれん草グリーンバーガーを象徴する緑色のバンズです。

豆乳クリームをバター状にして加えてしっとりとした食感を出し、ほうれん草をすりつぶし、裏ごしをされた液状を練りこみ、ほのかなほうれん草の甘味を感じていただけます。

タルタルソース

タルタルソースと言えば、たまごを使うイメージをすると思いますが、モスバーガーは一切たまごを使わずプラントべースのタルタルソースになります。

たまごを使わない代わりに植物性の食材を用いてたまご本来の味と品質が同じになるように濃くと旨さを再現されていました。

口コミ

ソイシーバーガーを食べた方の口コミを2つ紹介いたします。

魚を使っていないことを知ると驚かれていましたね!

実食レビュー

さっそく、ソイシーバーガーをいただきました。

フィッシュ風ポーションを食べるとサクサクした味わいを味わうことができて、もも肉が胸肉に負けないくらいの弾力のあり、なんとも言えない食感です。

でもフィッシュ風ポーションを見る限り、肉を使った形跡もないし、たしかに魚の白身を使って弾力を出していると感じました。

あと味がサラっとしていて、しかも最後まで食べれました。

また、期間中に食べたいバーガーですね♪。

店員さんに聞くと大豆タンパクでできていることを知り、驚きました。

バンズは、ほうれん草を練り込んでいるので苦味も感じることなく食べることができました。

まとめ

今回は「【期間限定】モスのソイシーバーガーはいつまで?カロリー・口コミも紹介!食べた感想」について紹介しました。

モスは、第1に身体のことを気にかけ、安心して食べてもらえるように考えだされバーガーが商品として販売されたことがわかりました。

そして、モスのやさしさいっぱいが伝わってきます。

以下の記事では【モス】とろったまチーズテリヤキバーガーの期間限定はいつまで?値段やカロリーを調査・食べた感想に紹介していますので、こちらの記事もぜひ併せて読んでみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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